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2022.05.02

【家事えもんこと松橋周太呂 監修 第三弾】バスマットの違いでカビにくさが変わる?気になる使い勝手と衛生面

バスマットの違いでカビにくさが変わる?気になる使い勝手と衛生面
家事えもんこと松橋周太呂
監修者
家事えもんこと松橋周太呂 
掃除能力検定士・ジュニア洗濯ソムリエ・芸人(松橋周太呂)

トイレマットやキッチンマットを敷かないという「マット不要派」であっても、「バスマットに関しては別だ」という方も多いでしょう。バスタイム後の身体についた水分を吸収し、爽やかな風呂上がりを足元から実現してくれるバスマットは脱衣所において不可欠なアイテムです。その一方で「バスマットはどれもそんなに変わらないでしょう」という考えの方も多いかもしれません。しかし、バスマットは素材や種類によってその性能は大きく異なります。

本記事では「バスマットはどれでもいい」という意見に対して、掃除、洗濯、料理を得意とする“家事芸人”として活躍する家事えもんさんに機能性による使用感と家事効率の違いについて説明してもらいました。バスマットの違いによるカビにくさについても触れています。

1.素材によってカビにくさは異なる?材質別で見るバスマットの特徴

風呂上がりの濡れた状態で脱衣所に立つと、周辺が濡れてしまいます。だからこそ各家庭でバスマットが当たり前に使用されていますが、実は種類や素材によって使用感や機能性は異なります。ご自宅に合ったバスマットを選ぶためにも、まずはバスマットの種類を押さえておきましょう。

★珪藻土素材

目に見えない小さな細孔(穴)が無数にあり、水分をすばやく吸水・乾燥させる性能があるのが最大の特徴です。洗濯せずに済み、置いておくだけで脱衣所の湿度調整の役割も果たします。ただ、植物性プランクトンの殻が堆積してできた岩石のため、他の素材とは異なり割れる恐れがある点には注意が必要です。

一方、一定期間の使用で吸水力がどんどん低下してしまうので、最終的にはほとんど水分を吸わない状態になることも留意しましょう。原因は珪藻土マットの表面に微細なほこりや、足の裏の皮脂などが蓄積し、細孔(穴)が塞がってしまうからです。吸水力を復活させるには、ホームセンターなどで手に入る紙やすりで表面を削る必要があります。200~400番ほどの番号のものが最適です。数字が小さいほど粗い目なので、汚れが目立つ時に粗い目を使うことをおすすめします。最後に固く絞ったふきんで削って出た粉をふき、仕上げをしましょう。

★マイクロファイバー(ポリエステル)素材

マイクロファイバーなどの化学繊維を素材とするバスマットの特徴は、何と言っても吸水性速乾性。風呂上がりの水分をすぐに吸い取ってくれますし、乾きも早いのが大きなメリットです。洗濯・脱水してもシワができにくいため、手入れも簡単。珪藻土との違いは洗って衛生面を保てる点と、割れない素材であるところが挙げられます。

★コットン(綿)素材

植物の木綿の種から取れる繊維から作られる素材です。吸水性が高く、肌触りの滑らかな天然素材である点が最大の長所と言えます。吸湿性があるため、夏は涼しく、冬は暖かいさらっとした質感で使用できます。ただし、化学繊維に比べると乾きにくく、洗濯によって縮みやすくシワになりやすい点には気をつけましょう。

★アクリル素材

合成繊維の中でも吸水性が高いのがアクリル素材の特徴です。洗濯がしやすく、薬品や虫にも強いため、非常にお手入れがしやすい点が最大のメリットだと言えます。一方で、ふっくら柔らかい肌触りで風合いが良いのもポイント。ウールに似せて作られた合成繊維のため、機能性と快適性の双方を兼ね備えています。

バスマットは素材によって特徴も機能性も異なります。まさにどの素材を選んでも一長一短なので、各素材のバスマットを一通り使ってみてご自身に合うタイプを採用することをおすすめします。ライフスタイルやデザインの好みを加味したうえで、バスマットを選びましょう。

一方で家事効率を考えるのであれば、洗濯のしやすさや速乾性が着目点になります。珪藻土は洗わずに済む点は効率的ですが、きちんと通気性の良い場所に立てかけるなどの対応をしないと、カビが発生することもあるので注意しましょう。また、数ヶ月使用し吸水力が低下した際、紙やすりで研磨するなどお手入れが面倒という声もあります。布のバスマットであれば洗濯機に入れ干すだけでお手入れは終わりです。どちらが効率的に感じるか、それぞれの家庭の好みをまずは把握しましょう。

2.洗濯のしやすさも重要!
バスマット選びで押さえておきたいポイント

素材による機能性の違いを念頭に置いたうえで、次は実際に選ぶ際のポイントを整理しましょう。注目してほしいのは「衛生面」と「サイズ・形」についてです。バスマットを置く最大の目的は、風呂上がりの水分を吸収することなので衛生面は欠かせません。清潔さを保つためには洗濯がしやすいかどうかも重要です。また、機能性は同様でも間取りや使う人によって選ぶべきサイズや形も変わってきます。



洗いやすく「衛生面」を保ちやすいかをチェック

バスマットが不衛生だと、せっかくお風呂でキレイに汚れを落としてもまた菌が付着してしまう事態になります。風呂上がりのキレイな足が触れるバスマットは、実は皮脂やホコリなどで少しずつ汚れが蓄積している状態です。バスマットに汚れが溜まると吸水力が落ち、家族で汚れをシェアしてしまう事態になりかねません。
その点、メンテナンスが簡単な「洗えるバスマット」を選べば、洗濯機に入れるだけでOK。すぐ乾く素材であれば衛生面も良い状態に保てます。

オカ株式会社の「SEKマーク」付きのマットなら細菌の増殖を抑制する「抗菌防臭加工」が施されています。「SEKマーク」は衛生的に気持ちよく使用してもらえる証しなのです。

sekマークとは

毛足の長いバスマットやタオルは、洗濯後そのまま干さずに複数回バサバサと振ってから干すと早く乾きます。洗濯後毛足の長い繊維が重なり合って寝ているとそのまま干すと乾きづらいので、ふってその繊維を立たせてあげると通気性が上がり早く乾きます。また、繊維が立ってふわふわになり肌触り、吸水性の向上も期待できるでしょう。

間取りや家族によって「サイズ・形」にもこだわりを

バスマットは幅約50cmから約120cmが一般的に流通しており、サイズは実にさまざまです。浴室ドア幅、脱衣所のスペース、家族構成に合わせた適正なサイズを選ぶことをおすすめします。
また、浴室ドア幅はお住まいの地域や建築様式によって異なるので、まずは自宅のサイズをチェックしましょう。

また、小さいお子さんとー緒に使う時は浴室ドアに対して縦長に敷くと広範囲をカバーでき、お子さんの頭を拭いたり、着替えさせたりする場合でも余裕を持てます。丸型や動物型など形に特徴のあるマットは入浴時間以外もインテリアを楽しめるのでおすすめ。「バスマット=長方形」のイメージが一般的ですが、正方形や円形のバスマットも人気が高いので要チェックです。サイズ・形にこだわって選んでみると、日々の生活が少し楽しくなるかもしれません。

バスマットの役割は、風呂上がりの足元の水分を吸収することです。バスタイムでキレイに洗った身体が触れる部分なので、衛生的であることがもっとも重要です。頻繁に洗えて、メンテナンスがしやすい素材だと、使っていて楽なので、家事効率も高くなります。

その点を踏まえたうえで、サイズや形に関しては各家庭の好みや使い方によって変わるでしょう。バスマットの種類は多種多様なので、ご家庭に合うタイプを選んでみてください。

3.衛生面を重視するうえでのポイントは
「吸水性」「速乾性」「抗菌機能」

バスマット選びにおいても重要視すべきなのが衛生面ですが、清潔感を保って菌を増殖させないためには、機能面においても目を向ける必要があります。そのうえで重要になるのが「吸水性」「速乾性」「抗菌機能」です。菌の増殖防止のためにはすぐ乾くことが重要であり、さらに菌自体を増殖させない機能があると、さらに衛生面を保ちやすいと言えます。

家族が多く、特にお子さんが複数いる家庭では、それぞれがお風呂に入るたびにバスマットが活躍します。しかし、バスマットは使用するたびに水分を吸うので、家族の2番目、3番目に使用すると、「ビショビショ」「ひんやり」というちょっと嫌な使用感になってしまうことも。そのため、吸水性が高く、速乾性に優れたバスマットが求められます。

オカ株式会社が販売する「乾度良好®バスマット」は1本1本の繊維に多数の細かな穴を設けた特殊繊維を使用しています。この繊維に設けた穴が水分をすばやく吸い取って拡散するため、マット表面をサラサラに保ちます。また、洗濯後も乾きやすいので、家族が多くて頻繁にバスマットを洗いたいというご家庭にもおすすめです。

家族みんなでシェアするバスマットだからこそ気になってしまう雑菌。汚れたバスマットを使用することで、家中に菌が充満し、家族全員の衛生面が懸念されてしまいます。だからこそバスマットにも求めたいのが「抗菌機能」です。バスマットに菌が増殖しない機能が含まれていると、それだけで衛生面を保ちやすくなります。

「乾度良好®Ag+クリーンフット」では、繊維に接触した雑菌の増殖を抑える「直接抗菌」と、太陽や蛍光灯の光が当たると抗菌機能を発揮する「光触媒抗菌」のダブルでしっかり抗菌。さらに抗かび加工が施された「乾度良好®抗カビプラス」もあるので、バスマットの菌やカビが気になる方にはおすすめです。

生活をするうえで雑菌は常に発生してしまうので、こまめな掃除・洗濯が重要になります。基本は菌をつけない、増殖させないという心構えです。そうした姿勢で対策を講じれば、バスマットの衛生面を保ちやすくなります。

また、バスマットの洗濯は衛生さを保つうえで基本ですが、家事効率もアップするはずです。衛生面を保ちやすいバスマットを意識して選ぶことも重要だと言えます。

4.家事えもんおすすめ!
衛生的に使える家事効率の高いバスマット

どの家庭にとっても不可欠なアイテムであるバスマットだからこそ、より機能的で衛生面を保ちやすいタイプを選びたいものですよね。最後に家事えもんさんがおすすめする衛生的に使えて、さらに家事効率の高いバスマットを紹介します。

速乾性、衛生面に優れた乾度良好シリーズ!

乾度良好®バスマットシリーズの中でも毛足が長く、しなやかな厚帆布を使用。7サイズ×7色と豊富なサイズ・カラーバリエーションから選べるので好みに合ったタイプがきっと見つかるはずです。オーダーメイドサイズにも対応しているのでお気軽にお問い合わせください。

乾度良好®バスマットの繊維にAg+(銀イオン)を練り込みました。お洗濯を繰り返しても銀イオンは繊維自体に練り込んでいるので機能はそのまま。抗菌機能を備えた衛生面を保ちやすいバスマットです。

乾度良好®バスマットの不織布に抗かびの加工を施しました。湿気によりカビが繁殖しやすいバスマットに、抗かび加工の不織布に、オカ独自の特殊吸水繊維「乾度良好®」の糸を使用。快適で清潔なバスライフをお楽しみいただけます。

シックで落ち着いたカラー

主張しすぎないデザインなので、脱衣所のようなシンプルな空間でも無難に馴染みます。乾度良好®繊維自体に、クリーンフレッシュを使用することで繰り返し洗濯しても効果が継続。繊維上にある細菌の増殖を抑制します。

プロユース、旅館や温泉施設で使用

大人数が同時に使用しても、サラッと快適なため、浴場のある施設でおすすめです。乾度良好®Ag+バスマットの特殊構造繊維で、繊維表面の穴が、濡れた足もとから水分を素早く吸い取って直ちに拡散。中心層でたっぷり保水するので、湯上りの足をいつもさらっとドライに保ちます。

多様な形・柄の乾度良好®バスマット

バスマットでは珍しい丸型で、オシャレな仕上がり。抗菌防臭機能のある繊維を使用しているので、いつでも清潔で、さらにご家庭の洗濯機でお洗濯も簡単にできます。

イエローの洋梨があしらわれた爽やかな見た目のバスマットです。洗っても風合いが変わらないウィルトン織りマットのため、洗濯頻度を高くして清潔さをキープ。復元力にも優れているので毛立ちもよく美しさを保ちます。

繊細な柄が表現されたウィルトン織りマットです。毛立ちがいい、踏み心地がいい、日本製のこだわりの一枚でありつつ、洗っても風合いが変わらないところも魅力です。

グレーのマットに向かい合ったネコのモチーフがかわいいバスマットです。また、デザインだけではなく、糸の1本1本に無数の穴を設けた特殊な糸を使用している「乾度良好®」なので、乾きも早く快適。

乾度良好繊維を使用した、洗濯乾燥までできる唯一無二の乾度良好バスマット

洗濯のしやすさを追求したバスマットです。従来までの「単体でしか洗えない」「乾きにくい」「重くて干すのが大変」というバスマットの常識を覆すアイテム。吸水速乾性に優れた「乾度良好® 」の糸を使用しているので、タオルのように気軽に洗えます。

お手軽な使い心地のタオル地バスマット

タオル地バスマットの大きな魅力の1つが洗いやすさです。毎日使用するタオルと同じように頻繁な洗濯が可能です。繊維自体に抗菌機能があるAg+は繰り返しの洗濯でも機能が持続します。

オカ株式会社では上記の他にも、衛生的で機能的なバスマットを数多くそろえています。バスマットは清潔感が第一なので、衛生面を保ちやすく家事効率の高いタイプを意識的に選ぶことをおすすめします。家事えもんさんのアドバイスにもあったように、バスマットを変えるだけで家事効率もグンと高くなるかもしれません。

松橋周太呂
監修者:松橋周太呂

掃除能力検定士・ジュニア洗濯ソムリエ・芸人(家事えもん)

ピン芸人の松橋周太呂として活躍する傍ら、家事が得意な芸人「家事えもん」としての愛称で親しまれている。おもてなし料理、掃除(掃除能力検定士5 級)洗剤や掃除グッズ集め、洗濯(ジュニア洗濯ソムリエ)、調味料が好き(調味料検定 “通”)など、趣味の大半が日常生活の家事の領域。テレビ番組で家事ノウハウを紹介して以降、家事大好き芸人としてテレビや雑誌で活躍中だ。家事に関する書籍も多数出版している。