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特集・コラム Column

2020.11.15

【丸田 香緒里 監修】犬用フローリングマットでワンちゃん快適・お手入れも簡単!

丸田香緒里
監修者
Animal Life Partner
丸田 香緒里

室内で犬を飼っている家庭の悩みの種となるのがフローリングです。ツルツルと滑りやすいため、体重の軽い小型犬や好奇心旺盛なワンちゃんの場合、転倒による骨折などケガのリスクを伴います。さらに冬場はフローリングの表面が冷たく、過度に体を冷やしてしまう心配もあります。そのため、フローリングで犬を飼う場合は、マットを敷くようにしましょう。

フローリングにマットを敷くことで愛犬の転倒や冷え防止につながるので、安全性を高められます。また、マットがあることでフローリングの傷や汚れを防げるというメリットもあります。しかし、数多くあるフローリングマットの中から最適なアイテムを選ぶのは簡単なことではありません。そこで今回は愛犬が快適に過ごせるのはもちろん、掃除などのお手入れも簡単な犬用フローリングマットを紹介します。

1.室内で犬飼う場合はフローリングの上にマットを敷こう

近年は都心部を中心にペット可のマンションが増えたこともあり、室内で犬を飼育する方も増加しています。しかし、その際に懸念となるのが愛犬とフローリングとの相性の悪さです。犬にとってフローリングは滑りやすく危険なことをご存知でしょうか。犬は本来爪で地面をつかみながら走ります。ところがフローリングでは、爪で床をつかむことができません。

そのため、フローリングを勢いよく走ったり、ソファなどから飛び降りたりすると滑ってしまうことがあり、ケガをする危険性が高くなります。さらに高齢犬の場合は、筋肉が衰えているため、関節にトラブルを抱えることも多くなります。単に立ち上がるだけでも、踏ん張れずに滑ってしまうことでケガを負いがちです。

フローリングで滑った場合によく見られるケガとしては、「膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)」が挙げられます。これは後ろ足の膝関節にある、膝のお皿の骨がはずれてしまう疾患です。先天的に脱臼をしている犬もいますが、他は外的要因によって発症します。特にチワワや、トイプードル、ポメラニアンなど小型犬に多く、症状がひどくなると歩けなくなることもあります。ケガをすると愛犬はもちろん、飼い主への負担も増えるでしょう。

このように愛犬のケガを防止する意味でも、フローリングの上にはマットを敷くことをおすすめします。マットを敷くことで足元が滑りにくくなるため、愛犬のケガのリスクを減らせるでしょう。また、冬場は冷たい空気が足元に溜まりやすく、フローリングそのものが冷えることもあります。特に子犬や小型犬、高齢犬、シングルコート(下毛の生えていないタイプの犬)の場合は寒さ対策としてもマットは必須なのです。

賃貸住宅の場合は、犬の爪でフローリングに傷がつくことは避けたいところであり、階下に響く足音も気になるでしょう。そうした懸念も含めておすすめなのは犬のために配慮されて作られた「滑り止めマット」です。特にタイルのように組み合わせて使え、さらに汚れても洗濯機で洗えるマットだと手入れの手間もあまりかかりません。愛犬はもちろん、飼い主も快適に過ごせるはずです。

2.愛犬との暮らしを快適にする滑り止めマット選びのポイント

滑り止めマットは文字通り滑りにくい構造になっているため、犬が勢いよく走ってもズレる心配はほとんどありません。元気の良いワンちゃんも、足腰の弱った高齢犬でも安心して過ごせます。また、フローリングに掃除機をかける際もズレないので、清掃における飼い主のストレス軽減にもつながります。では犬用の滑り止めマットを購入する際には、どんなタイプがおすすめでしょうか。マット選びの際は下記の2点に着目しましょう。

取り外しできて洗えるタイルタイプ

愛犬との生活は、嘔吐や粗相などの汚れがつきものです。洗えるタイルタイプなら汚れた部分だけ取り外して洗濯できます。スペアを購入すれば、必要箇所だけ取り換えも可能なので非常に便利です。また、タイルタイプで色やデザインが選べる場合は、コーディネートも楽しめます。シンプルなタイプは、お部屋のインテリアの邪魔をしないでしょう

マットに厚みがあるタイプ

ある程度マットに厚みがあるタイプを選ぶと、愛犬への足腰の負担がさらに軽減されます。成長過程の子犬や足腰が弱ってきている老犬の場合でも、安心して過ごせます。寒い冬もマットの上だと温かいので安心して眠れるでしょう。

上記のように取り外しができて、厚みがあるタイプだと飼い主にとって便利なうえ、愛犬も快適に過ごせるはずです。滑り止めマットは、愛犬が過ごすリビングや歩き回ることの多い廊下に敷きましょう。さっと取り外して洗えるので汚れやすいトイレや食事場所に配置するのもおすすめです。ちょっとやんちゃなワンちゃんの場合は、万が一飛び降りてもケガをしないようにソファの前にも敷いておきましょう。

3.犬用滑り止めマットのおすすめは「ピタペトモ」

フローリングに敷く滑り止めマット選びに迷われている方は、日本製のマット、オカ株式会社の「ピタペトモ」をおすすめします。1枚が約45×45cmの正方形で組み合わせて使えるタイルタイプなので、部屋の大きさやスペースに合わせて調節して敷くことができます。

マットの厚さは10mmもあるのでふかふかで快適。裏面は吸着シートがついているので愛犬が走っても滑らず、爪によってフローリングに傷がつく心配もありません。ループ状になっていないので、爪がマットに引っかかりにくい構造になっています。また、掃除機をかけてもズレないので、清掃の際にイライラすることもなくなるでしょう。さらに汚れたところだけ取り外して洗濯機で洗えるため、いつも清潔に過ごせます。

カラーはベージュとブラウンの2色。無地の他にかわいい骨型と肉球のイラスト入りタイプもあります。シンプルに単色でそろえるのも、2色を組み合わせてレイアウトするのも自由自在。骨型と肉球のイラスト入りタイプを活用することで、お部屋の印象もワンちゃん寄りのポップな感じになるはずです。

室内のフローリングで愛犬を飼うことに不安を覚えている方は、ピタペトモの導入を検討してみましょう。大切な家族をケガや寒さから守ってあげることができるはずです。

ピタペトモ ジョイントラグ約45×45cm (同色1~4枚組)
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Dr.コパ
監修者:丸田香緒里

獣医師。日本大学卒。動物病院勤務後、「人も動物も幸せな生活が送れるためのサポート」をモットーにAnimal Life Partner設立。ペット栄養管理士、ホリスティックケア・カウンセラー、メンタルケアカウンセラーなどの資格を生かし、病院での診療や往診のほかに、セミナー講師やカウンセリング、企業顧問、製品開発など活動は多岐にわたる。また、女性獣医師ネットワークの理事を務め、家庭と獣医師業を両立する女性の活躍をめざし活動中。