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トイレスリッパについて高校生からインタビューを受けました

2021.10.28

愛知県立名古屋西高等学校の生徒さんからご依頼があり「トイレのスリッパ」についてのオンラインインタビューを受けました。生徒さんと弊社とをオンラインで結び、質疑応答等有意義な時間を共有しました。

高校生のみなさんから出た質疑応答を一部抜粋してご紹介

生徒生徒さん
「トイレにはどれくらいの菌、細菌がいるのか。また、どんな菌・細菌がいるんでしょうか? 」
藤井オカ株式会社
生産部 藤井
「トイレは企業やご家庭で使用環境が違うので、一概には言えないですが、あるデータによると、10cm四方にどれぐらいの菌があるかを調べたときに、トイレの便座では3~50個、便器自体では1~83個、床は1~94個というデータがあります。意外と少ないですよね。
カビを含めた菌の種類は膨大になるのではっきりはしないのですが、代表的なのは大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、黒カビ、アオカビなどが生息しているといわれております。実はご家庭のトイレは掃除を頻繁にしているので、比較的少なくなっています。トイレ空間でもっとも菌が多いのは、トイレブラシです。大体、84万個~23億個あるといわれております。トイレ自体はきれいに掃除しておりますが、ブラシなどの清掃道具もしっかり掃除することが大切です。」
生徒生徒さん
「スリッパ、トイレマットにはどのような役割がありますか?」
藤井オカ株式会社
生産部 藤井
「トイレというのは、掃除をしなければゴミがたまり、それを餌に菌やカビが繁殖します。大体の家庭のトイレは洋式化されていると思います。最近では男性も座って用を足す方が増えてきているのではないでしょうか?
こういったデータがあります、洋式トイレで、成人男性が立ちスタイルで用を足すと、1日で約2,300滴のしずくが床に飛び散るといわれています。これにマットも敷かずに、スリッパも履かずに利用していると、素足、靴下について、家中に広がることが考えられます。非常に不衛生ですよね。
だから、スリッパはそういったことを防ぐのが目的の一つになります。 もう一つは、日々トイレを使用していく中で、トイレマットはホコリをキャッチする。ホコリがたたないようにといった用途があります。 あとはトイレマット、スリッパを定期的に洗って頂けると衛生的に使えるようになっています。弊社のスリッパは洗えるようになっています。」
生徒生徒さん
「スリッパとトイレマットどちらの方が衛生的なのでしょうか? 」
藤井オカ株式会社
生産部 藤井
「一概には言いにくいですが、ぜひとも両方使っていただきたいですね。それぞれの役割があるので、メーカーとしては両方の利用をお勧めしております。」
生徒生徒さん
「学校のトイレで使われるスリッパと家庭のトイレで使われるスリッパではどのような違いがあるのか教えてください。」
笠原オカ株式会社
生産部 笠原
「まず学校のトイレに使われているスリッパは、多くのいろんな方が使われることが前提になると思います。逆にご家庭のスリッパは、家族だけの間で使われるのが前提になります。一つのスリッパを使用する人数が大幅に変わってきます。学校のトイレで使われるものは、扱いがしやすい、耐久性があるというのが条件になります。一方家庭スリッパは、防寒、肌触り、ファッション性、この3つを重視して選ばれる方が多いと思います。また、弊社の商品では、洗えるということが前提で開発されています。」
生徒生徒さん
『シューズそのままスリッパ』という商品の開発に至ったキッカケはなんでしょうか?」
笠原オカ株式会社
生産部 藤井
「あるスポーツ施設から、お客様がトイレに入られるときに、トイレスリッパに履き替えずに、自分の靴で入られる方が多く困っているとご相談いただきました。スポーツ施設で履かれる靴は、靴紐を硬く縛っているので、履き替えが非常にめんどう。そのままトイレに行かれる方が多いみたいです。
そこで、靴のままでも履けるスリッパを開発して、衛生を保とうとしたのがキッカケですね。」
生徒
「御社商品の最大の特徴はなんですか?また、オカ株式会社が大切にしていることはなんですか?」
藤井
「我々が商品を作るうえで、「また買って頂ける良い商品を創ろう」というのが我々のキャッチフレーズとなっています。商品を作るにあたって、開発から流行りのトレンドの色や、素材、機能性を持たせたものを企画開発して、サンプルを何回も重ね、吟味し、商品化した後の品質管理も徹底する。それを店頭で販売し、お客さまに手に取って使ってもらう。オカの商品買ってよかったなと、またオカの商品を手に取ってもらう、そういうのを目標にしています。

お客さま、お取引様の要望やご意見をとらえ、商品開発をしたりしています。
2人目、3人目でもびしょびしょしないバスマットや、滑りにくいキッチンマット、においのしない台所ふきんなど特徴のある商品を開発することによってお客さまに喜んでもらうことをモットーとしています。生産部、開発、物流、営業、みな一丸となって商品を開発しております」
生徒
「実は、うちの学校のトイレが床に水を流さない乾式清掃のトイレになっていて、教室などで使っているスリッパをそのままトイレで使用している人が多いので、それで衛生的にどうなのかと気になり、今回ご質問させていただきました。」
藤井
「それはいけませんね!ぜひぜひ履き替えていただけることをお勧めします。「シューズそのままスリッパ」をぜひお使い頂ければと思います(笑)」
本社ショールームではじめてのオンラインインタビューでした。
みなさんからの質問に真剣に答える弊社生産部メンバー。
みなさんの真剣さにこちらも気合が入りました。
最後に弊社商品の紹介も。
生徒の皆さん、ありがとうございました!